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PROFILE

ZiZOプロフィール

ZiZO Kazuhiko Kitayama

1976年生
東京都豊島区出身

アクションスポーツ(スノーボード・スケートボード)/音楽/ライヴ/ポートレイト/ブライダル

WHO is ZIZO?

HISTORY

高校時代(90年代)に始めたスノーボードに夢中になる。

大学時代、冬は日本の雪山で(スノーボードしながら)長期アルバイトし貯めたバイト代はアメリカでのスノーボード代へ費やすという生活を続けていた。
20歳の頃、先輩の勧めでカメラを初めて手に取る。「自分より上手なスノーボーダーの“究極な滑り”をどうしても写真に捉えたい」という純粋な想いと熱意のもと、プロ仕様のカメラ機材一式を揃え、本格的にカメラマンを志すようになる。

大学卒業後、渡米。

現地のスノーボーダーやスケーターと交流を深めながら、身につけた撮影技術でアクションフォトグラファーとして活動をスタート。
その後はカナダ、アメリカを拠点に活動。エクストリーム映像プロダクション「RED EYES FILM」を経て、フリーのフォトグラファーとして独立。

2003年「SNOWBOARD MAGAZINE(US)」で日本人フォトグラファーとして初表紙を飾る。以降、国内では「TRANSWORLD スノーボーディングジャパン」などのスノーボード・ストリートカルチャー誌、ブランドの広告キャンペーンなど、数多くの媒体で活動。

2010年以降は、オリンピックスノーボード元日本代表・國母和宏選手率いる「STONP」の専属フォトグラファー、スノーボードウェアブランド「AIR BLASTER」チームの専属フォトグラファーをとして活動。
確かな撮影技術とユニークで個性的なキャラクターはプロライダーからの信頼も厚い。

音楽やLIVEフォトの撮影もおこなっており、2012年に初の写真集になるAsu wo Nerae「ラフィンノーズ写真集」を出版。

2018年より、アマチュアカメラマンを対象にした写真講座・ワークショップ(不定期)を開催。

アクションスポーツや動きのあるライブ写真を得意とし、
主な被写体は「何かをしている人間達、その人達がどんな場所でどんなアクションを魅せるか」をテーマに写真を撮っている。

ドロ
ーンを使用したアクションスポーツにおける空撮撮影や映像制作等も近年は行なっている。
アクションフォトグラファーの経験とセンスに裏打ちされた、“他とは違った”ライブ感あふれるウェディングフォト、家族写真、ポートレート撮影なども最近スタート。

趣味は自分の子供の写真撮影、映像制作とオールドレンズ集め。

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